畑の様子と梅酵素再び…

プチ畑の様子ですが、気になっていても、すぐ下なのになかなか取り組めず、放ったらかし栽培なってしまっていて…💦

雨が再び降る前にと昨日の午前畑仕事に。

小さいいちごがつき始めました。小さいけれど、甘酸っぱくて美味しい🍓

どうして小さくなってしまうか、その理由はわかっている…でもいつも時間がなくて、結局今年はこのまま🙇

でも、そこに精一杯育ってくれていて、ありがとう。可愛い蝶も飛び交っていて、和まされました。

里芋もすくすく育っています。収穫時はまだまだ先です。

どうなるのかなあ。

ほんの少しだけれど、初めての里芋作り。

雑草と一緒になっているのでわかりにくいですが、見えますか?スイカが日に日に成長しているようです。

川口先生のところでいただいた種芋が、こんなにすくすくと育っています!

よかった〜! 一時はどうなるかと思うくらい元気がなかったので…

これを分けて、一本一本植えるのかあ。いつ?(もうすぐらしい。というか、今頃?)

どうやって(少し寝かして植えるらしい)?

やったことが無いのでちょっと勉強要。奥田さんにもお聞きしてみよう。

ローリエの葉も元気そう。私はローリエをよく使う。

オーガニックのローリエを手に入れるのが比較的難しいので、

ローリエの木があったらとっても助かる。

すくすくと育ってくださいね🌱

Kさんから頂いたある種のかぼちゃ。

瓢箪みたいな形していて、スープにおいしい品種とのこと。

そう言えば豪州ではそんなかぼちゃよくマーケットで盛られていて、

何度か買ったことがある…

なつかしい。

もう植える場所がないなあと思いきや、Kさんから、斜面のところにちょこっと植えとけば、

勝手に広がっていくから大丈夫!と励まされて、河沿いの斜面に。

奥は対馬のJさんからの、桃の木の苗。今のところ根付いてくれたみたいでうれしい。

真菰を干して刻んだものを保湿保温に土の上にかぶせました。

なんだかその当たりは特に神聖な空気が漂っている感じがします🍑

そう言えば、桃は邪気を払う象徴の実と言いますね。

Kさんから、可愛いお花がなるから植えてみて!とすすめられた、おもちゃとうもろこし(面白い名前)や、紅花、それからフキ。

階段横に。楽しみにしています🌼

こうして書くと、まるで全て順調なようですが、エンサイとか、種を蒔いたつもりが、あまり出ていない感じ…

昨年は困ったくらい出たのに!

種が古くなったのかな。余っていたのを蒔いたので。興味深いです… 

きゅうりも、トマトも、まだまだどうなるかわかりません🍅

今日しかやるときない!と思い、青梅も収穫しました。酵素用です。

今年は5キロ仕込みました。梅干し用に、残りは収穫を後にずらします。

桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿、という言い伝えがありますけれど、今年も一度も剪定していない💦

秋ごろに風通しをよくしてあげたらいいかな…

仕込んだ梅酵素。

その他、国産の季節の果物を1割くらい足すと栄養のバランスによいそうなので、

今回は杏、キウイ、りんごなどを足してみました。 

梅は鉄分豊富で、抗癌作用もあり、夏バテにも効いて、暑い季節をしのぐのにぴったりな天からの贈り物。

また今年も、出来上がったら暑い日などに皆さんにも飲んでいただきたいと思っています。

ちょっとやり過ぎた日でした。

体がこわばったかなあ… ストレッチをして体を調整する必要を感じます。

Nさんから頂いたお菓子と、畑からのお恵みハーブで一息つきました♪🍵

レモングラス、レモンバーム、スペアミントのお茶🍵

水無月の稽古 世の平和への祈りとつながる道

早くも(私の感覚ですが)一年の折り返し月になりました!

今までの半年間、無事暮らせたことへの感謝と、心の塵の大祓をし、これからの半年に臨む月ですね。

今月前半は、母が送ってくれた花籠に、しもつけと矢筈すすきを入れてみました。

今裏庭の和花では、ちょうどしもつけだけ綺麗にさいています。他はまだ蕾だったり、終わっていたり。

ちょうど咲いていてくれて、ありがとう…!✾

とっても綺麗な色ですね。あなたはなんて可愛いのでしょう!なんていつも話しかけながら入れています。

昨年コロナの自粛の時に、家族以外人に合わない、教室もお休み…となった間、

植えてみた和花がちゃんと今年実や花を付けてくれて… 

何度も言っていますが、あんな期間がなかったら、植えなかったと思うのです。

行動に移したら、こんなに可愛らしい存在との出会いを頂けた…

今月前半の主菓子は若鮎。

Mさんに作っていただいたものです。

Mさんが作ってくださるものは身体にも心にもとても優しいお菓子。

こちらも、有機豆乳、米飴、国産有機玄麦、玄米粉、有機生姜などを使ってひとつひとつ丹念に仕上げてくださったもの。

丸卓での風炉の薄茶稽古。初飾り。

午後にはMちゃんとNちゃんがお越しくださいました。

Nちゃんは、子どもだと思っていたら、あっという間に社会人。 

許可をいただいて写真を撮らせていただきました、貴重なお点前中の写真です。

おねえさん的な貫禄が漂ってきていて、お点前も落ち着いてこられています🌈

入り飾り。一閑人の蓋置と。

高校生になったMちゃん(それもまたびっくり!)には、おしまいに総飾りの稽古をしていただきました。

茶碗も飾っておしまいにしますので、通常は水でゆすいだ茶碗は拭かずに水屋に引きますが、

総飾りの時は、茶碗を茶巾で拭き、その後客の前で、建水の上で茶巾を絞り、改めて畳み直して茶碗に仕組みます。

蓋置きも水指中央に飾り、茶碗と茶器を同時に両手で棚に飾るところが面白いですね。

*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*

先日、新しく会員になられた方へ茶道教室のご案内文をお渡ししたのですが、コロナ騒動が始まってからしばらく見直していませんでしたので、加筆修正し、以下のようなことを書かせていただきました。

及ばずながら、拙い文ですがこちらでも共有させていただきたいと思います(まったく同文ではありません)。

…茶道は、お茶やお菓子をいただく作法やお茶を点てたりといった技法、

歴史やアートに親しんだり、教養を身につけたりといった知識は題材で、

本来は大自然、祖先、子孫と一体であることを思い出すこと、人とはなにか、生命とは、

天地に共鳴する体と心とはという問いかけを

自身に投げかけていく道のような気がいたします。

一人一人、ひとつひとつを慈しみ、

存在との共鳴を味わうこと、神聖な調和的空間を全員で作り上げるということ、

これらの過程に置いて自らを深く見つめながらの地道な実践が、

そして実践したことを今度は稽古場の外で、

時には失敗を重ねながら生かそうとしていくことが、

世の平和を願うことにつながる道なのではないだろうか

と思っています。

どなたかが、静かなる歓喜と感謝で今を慈しむ生き方は、自分自身を聖地にし、

その聖地としてのひとりの光、響きが、

この地球という生命体に必要なのだと仰っていました。

その言葉は自分の中で腑に落ちることでした。

お茶は、一瞬一瞬をとらわれのない心で豊かに、

二度とは戻らない今に感謝して生きる道とされます。

それは床の間に掛けられるお軸の多くの禅語からも明らかです。

そのことを単に頭で理解しているのは、知識としてノートに書き留めたのとかわりなく、

尊敬する師匠から頂いた数々の学び、

またこつこつとした長き実践を通して得た、

頭と心の一致、不一致に自ら気付きながら、


体を思うように制御できる統一体に近づけよう、

知識を智慧にしていこうと努める道なのだと教わっている気がいたします。

堅苦しいことを書きましたが、初級ではお茶を楽しんでいただくことがまず大事です。


そして「初心忘るるべからず」。

いずれ取り組む難しいことも、いつでも初心を思い出し、

ワクワク楽しんでチャレンジしている自分であれば、

いつも心は青春で、伸びやかであると思います。

そんなところに、その人の輝きに関係ある何かがあるのではないでしょうか。

教室とあっても、共室という意味でとらえていただき、自らご一緒に学んで参る所存です。

*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*

共室という理念、9年前、案内文に書かせていただいたのですが、今でもここは変わっていないなあと思います😃

これから、松井美樹さんの謡いのお稽古&ミーティング?に行って参ります! 🚲=

神奈備山でのできごと

わの舞初心者講習ですが、5月末での屋内講習は休館になってしまったため、

中止にとも思いましたが、

不調の人が増えているように思い、何故か中止にしてはいけないという気持ちに駆られ、

野外に会場を移そうと思い立ち、先日の神奈備山・芝生広場での開催となりました。

ここに参加してくださるお一人お一人が、それぞれの持ち場で輝き、周りをつつましく照らすお役割を持っていらっしゃる…

この場限りの私達の調整という意識でなく、ここからもっともっと広がっていく大事な空間作り、

そして一人一人が整い、聖地に頼るのではなく、私が聖地化していく❢という志を持った一人一人の、

自然の精霊の力を借りた大事なチューニングデーと捉えました。

雨も止んでいて、山の中で数時間過ごすにはぎりぎり気持ち良い季節で、タイミングがよかったなあと感謝しています。

10人で作った小さな輪。青く透明な空に包まれ、木漏れ光が美しく照らし…足の裏で大地をしっかり味わう。

この日はアースチューニングにいつもよりたっぷり時間をかけました。

アースチューニングって? 以前にもご紹介しましたが、詳しくはこちらを御覧ください↓

「2.アースチューニングver.1~万象を制御する力を引き出す(約30分音声ガイダンス) 千賀一生」 980円

https://note.com/wanomai/n/n94f9fb8f074f

(千賀先生による音声ガイダンス。わの舞の講習で実際に行われている音声が収録されています。アースチューニングで、地球本体と共鳴する身体をつくっていきます。共鳴することにより、潜在力を解放させ、さらに人間に潜む本質エネルギーを引き出していきます。)

講習後、御山に入らせていただいたお礼参りに、残れた方々と一緒にお社に向かいました。シダの葉が美しい。

うっかりして草履を履いてきてしまい、ちょっとつるつるして歩きにくい時もありましたが、滑らないように、足の裏でぎゅっと鼻緒を掴んで…これもよい修練です♫  

空気がとても気持ちよかった🌿

社殿に到着しました。東経135度44分39秒。 ご祭神は、天照大神、天児屋根命、大国主命など。古来より神の拠りつく山として信仰の対象とされ、平安京造営の際には京の中軸線(朱雀大路)の目印になった。

とても見晴らしの良い展望台がありました↓ ここから朱雀大路が見えているのでしょうか? 

社殿に到着した時、不思議なことが起こりました。

参拝するお時間が無かった参加者様、お心を寄せてくださった方々に、少し動画で共有させていただければと思いご報告させてください。


到着するまで誰も見なかったと思うのですが、社殿の前に着いたら、

どこからともなくアゲハチョウが現れて、私達の頭上を旋回し始めたのです。
それが、一羽、二羽から、数羽どころではない、かなりの数に増えて、長い間飛び周り… 

しばらく唖然として見上げていました。

蝶たちが森に舞う様子、とても美しくて夢のようでした。

みんなで驚き佇んでいました。

(ところで蝶は、一頭と数えるそうですね。なんだかしっくりきませんね😵)

ひらひらとしたのんびりとした舞い方ではなく、乱舞と言えるかも…

動画に撮ってみたものの、本当は、ビデオ画面の中に収まっていないところで、画面外の右や左や上にもあちこち蝶たちが飛んでいたので、一度に一箇所しか撮れなくて残念です。 こちらは数羽の舞をとらえた動画ですが、見えますか?↓

3つの動画(それぞれ少しづつ違います)


白いアゲハもどこからともなく… 
生き物詳しいTさんによると、その白蝶はこどもをお腹に抱えていたとのことでした。

そのせいか、私達に近い低い位置にいました。

参拝が終わったら、今度はどこからかトンボも飛んできました。
私は自分の荷物を石棒にもたせかけて置いていたのですが、その石に止まりじっとしていて、近づいても逃げないので、これは写真を取らせて頂けました。
留まるところは沢山あるのに、わざわざ私達人間の目の前にやってきて留まるなんて、
まるでご挨拶に来てくださったかのようです🌈


そろそろ…と、みんなで移動し始めたと同時に、蝶たちはまた一匹、二匹といなくなってしまったので(゜o゜;、

先日茶道にいらしたKさんも、「不思議でした〜!」と仰っていました。 

私もですが、Kさんも、あんなことは人生で初めてだったそうです。

こんな夢のようなことがあるのだねと、今回御山に入らせていただいたことをうれしく、下山いたしました。

やっぱり野外にしてよかった🍀 励まされたような、美しい出来事…

御山がみなさまのお越しを歓迎してくださっていると感じて…

ご一緒していただき、ありがとうございました🙇

止まってくれたトンボさん。

こんにちは…!

  ようこそ…!  

ありがとう🌏

蛍の沢

拙宅の裏に流れる小さな川に、蛍が見える季節になりました。

裏のプチ畑からも見ることができました。

川沿いも少し歩きました。

とても幻想的で美しい風景です。

私達の祖先もこんな風景を慈しんでいたのでしょう。

みなさまにも共有したいのですが、

夜9時、蛍の輝きを私の普通のカメラ機能でとらえるのは難しい。

人間の目がどれほど精巧かを痛感しました。

また来てくれて 

ありがとう

七瀬川の

宝石たちよ

そんな想いで最後のご挨拶をさせていただいたら、

なんと目の前に、一匹の蛍が…!

昨年も、蛍が一匹沢を抜けて目の前に現れてくれたのですが、

今年もです\(^o^)/

写真、ありがたく撮らせていただきました✨

見えますか?↓

2021年6月 京田辺市・七瀬川

この後再び沢に戻っていってくれて、ほっとしました。

ありがとう (*˘ ˘*).。.:*♡

箏曲レッスンの学生キャンペーン実施中♪

平成14年度から、小中学校で和楽器(箏、三味線、尺八)の実習が導入されている関係で、

教員採用試験の受験のために和楽器の一つであるお琴の基礎を短期間で身につけたい学生を応援するキャンペーンのお知らせです。

受験予定の音楽科の学生さんなどは、どうぞご利用ください。

通常:

当会入会金:三千円

稽古代: 1レッスン 二千円(30〜40分)

受験応援キャンペーンでは:

入会金:千円

稽古代: 1レッスン 二千円(50分)

とさせていただきます。

1レッスンでじっくり稽古できます。

また、お爪がない場合、お貸し出来ます。

譜面もお貸しいたします。

さらに、月4回レッスンを入れられた場合、月謝は千円引きの七千円になります😃

お調子のとり方からリクエストに応じます。

お気軽にお問い合わせください🍀

受験目的でも、数カ月でお琴がだんだん好きになっていただけたら幸いです。

先生の好きという気持ちが子どもたちをワクワクへいざなうことでしょう♫

皐月の稽古

早いもので、今月の稽古も昨日無事に終わりました。

今月は初風炉でしたので、引き続き前欠け風炉で運びの薄茶、濃茶稽古をいたしました。

月1回お越しの方は、お客様としての作法や袱紗さばきのお稽古をしていただきました。

二十四節気・小満を過ぎました。秋に蒔いた種から実った黄金色の穂がたわわに広がる麦秋の頃。

でも茶道でテクニカルなことより大事なことは、「心」を見つめること…

ここではより大切にしていること…

今月はちょうど侘び茶の祖・村田珠光の命日のある月でもあったので、珠光が弟子の一人の古市播磨に残したと言われる「心の文」についてお話も少しシェアリングしたりました。

待合にも、珠光忌で書いていただいた称名寺ご本尊阿弥陀如来の別称「光烟光佛」を掛けて、皆さんをお迎えしました(写真を撮り忘れたのですが、今日も掛けたままにしていましたので、撮りました)。こういうものを掛けさせていただくのは初めてです。

いつもの待合は、お琴の稽古場としても早変わり💦 箏曲の稽古はマンツーマンなので、スペース的にはぎりぎり大丈夫です)
(自分の誕生日の翌日が、村田珠光命日なので、忘れることはない。)

お厨子に納められている、平安時代に作られた阿弥陀如来木像は、1000年以上昔からのものなので、村田珠光も手を合わせていらっしゃったに違いない…🍀

参加者様も手を合わせてくださっていました。

時を超越した姿を見たように思います😌✨

Kさんがお持ち下さったホタルブクロ、紫陽花、どくだみの花。どくだみは匂いが強いとされていて、茶花では使わないようですが、ちょっと変わった葉の珍しいどくだみで、楚々とした白い花が可愛らしくて、客畳までは匂わなかったので、入れてみました。
Mさん製の特注!の「よひら」。なんと色は紫芋パウダーとスピルリナで。中は無農薬の白金時豆。どこまでも安心のMさんの和菓子。今日は銘々皿でお出ししました。
Sさんがお持ち下さった茶論と樫舎さんとのオリジナルお干菓子「鹿の音」だそうです。とても美しくて、いただくのがもったいない干菓子。撮影するのを忘れて、残り一個で撮りました💦

いつも稽古場にお気持ちを向けてくださり、本当にありがとうございます。

あたたかな光に生かされて…

明日の講習

先週の京都御苑では、雨が止んだつかの間にご一緒させていただいたみなさま、本当にありがとうございました。

ステイホームの風潮で、お仕事もリモートでついついパソコン作の前に座る時間が長くなってしまったり、身体のだるさを感じたりすることが多いようです。

そんな中人が集まり輪を作ることのありがたさをひしひし感じた一時でした。

輪ってやっぱりいいなと改めて感動を覚えました。

大地の上で輪になるって、今できそうでできないのです。

とても貴重なお時間をいただけました。

明日(5月31日月曜日)の京田辺・神奈備山の芝生広場での講習は、予定通り行わせていただきます。

受付は13時からです。

近鉄新田辺駅ロータリーに12時40分に参りますので、

もし送迎が必要な方は今日中にご予約のご連絡ください。

徒歩ですと、駅から40分位はかかるかもしれません。

野外にはとても気持ちの良い、深緑の季節、

身体を伸ばし、皆で大地に深く意識をつなげながら輪になっていきたいと思います。

会場は弥生時代からすでに神無火と呼ばれてきたと伝わっており、

「神がお隠れになる場所」という意味を持つ京田辺の主峰です。

私の見方では、遡って縄文の時から私達の祖先が輪になっていたところだったのではないかと思っています。

講習後、頂上へ向かい、神南備神社にお礼に参りますので、

ご希望の方はご案内いたします(下山16時半〜17時位)。

水筒、タオル、ヨガマットやシートを持ってきてくださいね。

動きやすい服装で。初めての方もお気軽にご参加ください。 

雨天の際は中止になるので、大丈夫だとは思うのですが、

念の為明日の午前こちらのサイトやわの舞HPでご確認してからおいでください。

お手数をおかけします。

ご予約/お問い合わせ: maki.findlay@protonmail.com または 080-3368-0158(メッセージ)

までお願い致します。

自然豊かで美しく、とても神聖なお山です。

マナーを守り、お山の神様への祈りの心で入らせていただきます。

講習後は、場を使わせていただいた感謝のお祈りをして下山しますので、

お時間許す限り、お付き合いいただけたら幸いです。

今月の講習

明日は予定通り、京都御苑で10時半からわの舞ストレッチ&体作りをさせていただきます。

雨季に入ったようですが、今日は京田辺は夕方から雨が止み、

京都市内も明日、明後日は午前中の天気は確実に曇りのようですので、

行います! お問い合わせをいただき、念の為こちらでもお知らせしておこうと思いました。

みずみずしい草木の芳しさを今から想像して深呼吸しています🍀

大地が湿っていると思うので、大きめのシートをお持ち下さったほうがいいと思います。

31日まで御苑内での飲食は禁止となっているそうです(水分補給はもちろん大丈夫です)。

緊急事態宣言延長のため、今月23日の大阪の会場は休館になってしまいました。

ご予定頂いた方々にはお会いできず残念です。

でも、今月31日の京田辺は、会場は休館になりましたが、

場所を移して「神奈備山」の「芝生広場」で行わせていただくことになりました。

13時くらいからおります。 

森に住まう少数民族になったつもりで、大地に体を預けていきたいと思います😃🍃

雨の日は中止になりますので、その際はこちらのサイトまたはわの舞HPにてお知らせさせていただきますので、当日の朝チェックしていただければ幸いです。

また、駅からの送迎希望の方は、ご予約ください。

お手数をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します🙇

山城広域振興局サイトより拝借)
山城広域振興局サイトより抜粋
「甘南備山は、京田辺市西端の大阪府との境にある標高217mの山であり、「神が鎮座する山」として、古くから信仰の対象となっていました。
往時をしのばせるものとして、山頂付近の式内神奈備神社や甘南備寺跡(山麓に移転)がありますが、平安京造営の際に南の基点とされたとの説や今昔物語にその名が登場することからみても、神聖かつ特別な山であったことが伺えます。
また、甘南備山だけでなく周辺地域にも、古事記や日本書紀に出てくる継体天皇の「筒城宮(つつきのみや)」があった、あるいは薪能(たきぎのう)の発祥地である(薪地区)、などの多くのいわれが残っており」ます。

謝茶

侘び茶の祖と言われる村田珠光は、1422年室町時代に奈良に生まれました。

父親は村田杢市検校。盲目の琵琶奏者です。

昨日は村田珠光の命日で、奈良の法要に出掛けて参りました。

昨年ご縁あって山村御流いけばなの講師の方に教えていただいた称名寺。

その時から、今年の珠光忌には是非参拝させていただければと思っていました。

どうしても感謝を伝えなければ、お祈りしておかなければ、という気持ちが沸き起こってしかたがなかったからです。

ご本堂の内部中央には、木造の阿弥陀如来と釈迦如来が並んでいました。

二体とも平安末期の木造坐像です。間に黒い厨子があり、扉は閉まっていました。

中のご本尊・阿弥陀如来は非公開ですが、お写真があり見せていただきました。

ご本尊の厨子の下に、小さな木彫の珠光像が置かれていました。

茶祖の魂に、お茶が供えられました(法要の後お写真の許可を頂きました↓)。

ありがたくも、一人一人お焼香をさせていただきました。

ご本尊の御前に立ちお辞儀をして顔を上げた瞬間、不思議なのですがふあっと体が温かくなって、自然に涙が出てきてしまいました。

とてもとても幸せな気持ちになり、お参りさせていただいてよかったと心から思いました。

珠光の礎。入母屋作りの石造屋形。古いもので屋根に穴まで空いてしまっている。

思いがけずご縁をいただいたお茶と私の人生。

最初は頼まれて細々とはじまったお茶の稽古。茶道二世や三世の家柄でもない、なんの立派な肩書や設備もない私でいいのか最初は、もちろん今もですが、大いに戸惑いがありました。

ところが不思議なくらいどんどん背中を押されてゆく出来事が起き、この流れを少しづつですが受け入れたほうがよいと思うようになりました。

今は、段々と継続してお通いくださる方々の、

尊いお時間を毎月数時間でもお預かりするのです。

私一人はちっぽけのようだけれど、出会う人一人一人の宇宙は果てしなく感じて、

責任の重みを感じるようになりました。

お茶の祖に感謝申し上げたかったのと同時に、

畏れながらこれからもどうぞ私達をお守りください、

どうぞ天のお導きに沿った学びの場でありますようにと、珍しく声に出してお祈りを捧げました(そのときは周りに誰も居なかったので)。

珠光が使っていたと言われる蹲と灯籠。

蹲の隣には、こちらも珠光が組み上げたと伝えられている井戸。

通常非公開ですが、珠光忌の日だけは公開(外からのみ)される珠光由の小間。

珠光庵(正式名称:獨盧庵)の腰掛け待合。

簡素で清潔な建物。


にじり口。
四畳半小間。床の間には村田珠光坐像の軸。

珠光庵は宝永の大火(1704)で焼失、再建されたもののわずか70年後に再び宝暦の大火に遭い、1800年代に称名寺24代鸞空上人が再興したという。

当日かかっていた短冊「謝茶」。

お茶に関わりだすと、折り目を正して先人を偲び、感謝と祈りを捧げることが何も特別なことでなくなります。 たとえば自宅で節目節目に行わせていただく供茶。師の稽古場での歴代の宗匠のご命日に気持ちを向けた稽古。献茶式。法要茶会。

この習慣は、その時その時の特定のご先祖様に心を繋いでいるように見られるかもしれませんが、

振り返ってみると、私の中で自然と培われていったのは、特定のご先祖様の背後にある意識、

もっともっと遡って私達の祖先や大地に感謝の祈りを捧げているような感覚です。

茶室で炉を囲み一つにつながるように、私達の命の源流と感謝でつながるような意識が、また私達の身近にいてくれる親や兄弟、隣人、隣国を、どんな理由であれ尊く、大切にしたい、幸せであってほしいと思う心につながっていくように思います。

ひとりひとりがこのような心を持って暮らす争いのない世界。

決して諦めずまずは自分から、清める。整える。

未熟者と落ち込んだり、人として生まれてくる以上、途方に暮れることもしばしばあろうかと思います。

でも、意識を高く持つことを諦めたくありません。

色々なことに揺れ動いても、再び自分を俯瞰する。清める。整える。

繰り返していきたいと思います。

皐月の稽古

緊急事態宣言の延長で、5月16日の浄住寺さんの行事やその他の講習は、会場が休館のため延期あるいは中止になってしまいましたが、拙宅の稽古はどれも少人数で行っていて、自宅なので相変わらず影響を受けず続けていけていて、参加者の方々も継続でいらっしゃっている方はほとんどお休みもなくおいでくださっています。

とても有り難いことです。

風炉の季節が始まり、畳替えをしました。鉄風炉をよいこらしょと出し、灰形を作りました。

風炉用の炭がとても小さくみえます。

昨日は午前、午後と稽古がありました。

風炉の最初の稽古なので、なにか皆さんと共に茶の湯についてひとつ勉強をと思い立ち、

私にとって最初のテキストとなった入門書の風炉編を取り出し、久々に開いてみました。

「けいこのはじめに」とあるページに共感したので、みなさんと回し読みすることにしました。

みなさんはどうお感じなられたかわかりませんが、私はとても良い時間だったと思います。

内容に関してはまた後日ご紹介したいです。

Mさんにお願いしたあおうめ。無農薬白金時豆 粗糖 米粉 餅粉 葛粉 梅 ビートグラニュー糖 くちなし色素のみで作ってくださいました。朝つくりたてを持ってきてくださいました。

青楓の美しい季節。水屋の窓からもキラキラしながら揺れています。

Kさんが前日夕方持ってきてくださった菖蒲。あまりに美しくて、旬なので、みなさんにも愛でていただきたくて…白ツユクサ、ミニこばん草と。

今日は箏曲の稽古でした。

伝統的に基本マンツーマンです。風が強い日でしたね。

窓を開けながらの稽古で、ヒュウヒュウ言っている風の音に負けないぐらいの大きな爪音をだせましたね。

みなさんに出会わせてくださり、ありがとうございます。